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いかにしてともに生き、ともに学ぶか バウハウスからT.A.Z…そして《コミュニタス》へ[image1]
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いかにしてともに生き、ともに学ぶか バウハウスからT.A.Z…そして《コミュニタス》へ
商品説明
[著者] 伊藤俊治 [編集] 三木学 石川あき子
[装丁] 後藤哲也 OOO Projects
[発行所] 「記憶の学校」実行委員会
[発行年] 2014年
[言語] 日本語 [フォーマット] B6 [ボリューム] 12ページ
[サイズ] 182mm × 130mm × 1mm
[構成] 1冊 [付属] 帯
[コンディション] BODY:NEW ★★★★★★★ JACKET:NEW ★★★★★★★
[商品メモ] アンカット仕上げ(お読みになる前にページの端(天・小口)をカットしてお楽しみください)
商品解説

[コメント] 『20世紀写真史』(1988、筑摩書房)、『ジオラマ論』(1986、リブロポート)、『生体廃虚論』(1986、リブロポート)『寫眞史』(1992、朝日出版社)『「写真と絵画」のアルケオロジー―遠近法リアリズム記憶の変容』(1987、白水社)などの著作やイアン・ジェフリー『写真の歴史―表現の変遷をたどる』(1987、岩波書店)などの訳書多数。また東京写真美術館運営委員、NTTインター コミュニケーションセンターのコミッティを務め、国内外で多くの展覧会を企画し、東京藝術大学では先端芸術表現科の新設するなど、常に新しい芸術表現の振興に尽力。美術や建築デザインから写真映像やメディアまで、従来の枠を越えた幅広い領域を横断する評論や研究プロジェクトをおこなってきた美術史家・美術評論家 伊藤俊治(1953-)。本書は、Calo Bookshop & Cafeの10周年を記念したシンポジウム「統合する力へ アートと学びの場の未来」において、オルタナティブな学びの場についての伊藤俊治氏の講演をまとめたもの。バウハウスやフランク・ロイド・ライトのタリアセンなど、これまでの優れた試みを振り返りつつ、これからの芸術教育に求められるビジョンを、親しみやすい言葉で語った内容。

[図書分類] 教育学・学校
[キーワード] MONOLOGUE|REPORT・RECORD|EDUCATION|COMMUNICATION

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